新型コロナウィルスの影響により、世界的に大規模な「ウッドショック」が起き、 住宅用木材の不足、価格高騰が各地で深刻化しています。
日本の住宅で使用している木材の大半は輸入に頼っているため 住宅業界はウッドショックの影響を強く受け、 現在、工期が延びてしまっているところが多くあります。
誉建設では以前より、環境・防災のことを考え、
● 構造材は100%県産のものを使用している
● BCP(事業継続計画)の一環として 日ごろから木材の確保を行っている
以上のことから、お客様に安心してイエづくりを 行っていただくことが可能となっております。
コロナ禍により、イエでの過ごし方、 子供たちが安心できる未来について見直されてきている今、これからも変わらず皆様の「幸せな暮らしづくりのお手伝い」 をさせていただきたい、それが誉建設の想いです。